竹富島にはレンタサイクルがあります。
歩くのは少々危険です、小さい島とはいえ、歩くと３０分近くかかり、脱水症状を起こします。
レンタサイクルは電動タイプにかわっているので、非常に楽に運転する事が可能です。

沖縄本島から行く離島としては最大です。
久米島には見どころがたくさんあり、東洋一の絶景”はてのはま””たたみ石”などなど。
私的にはここ熱帯魚の家という景勝地がとても好きで、海の綺麗さでは、久米島一ではないかと思います。
今回はそこを空撮してみました。

黒島周辺でのシュノーケリングツアーに参加中、船長の協力を得てドローンを飛行。
上空からボートと、後ろからくるジェットスキーを真下に見る爽快な映像が撮れました

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竹富島の西桟橋付近で撮影しました。

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夕暮れの月ヶ浜からドローンを飛行させ、海に夕日が映る幻想的な雰囲気をパンで納めてみました

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与那国島は空撮禁止エリアが広く、もはや島の南部のみに限定されております。
いづれ全島禁止になるかもしれません。

立神岩は与那国島の象徴とも言え、その雄大な姿は一見の価値ありです。

展望台もありますが、岩の片側しか見れませんが、ドローンであれば岩の反対側も見ることができます。
今回は、岩を中心に２７０度近くオービット撮影してみました

宇那利崎は岩場ですが、そのすぐ下には青く透き通った美しい海があります。
これをドローンでどうしても撮影したく、今回の機会を頂きました。

エメラルドグリーンの海は美しく、よい映像になったのではないかなと思います。

うなり崎の舳先部分、海とコントラストがとてもよかったのでドローンを飛行させ、全体が映るようにオービット撮影してみました。

風がほとんどなく、波も穏やかな日でしたので、ドローンを飛行させるには最高のコンディションでした。
遠くの岩場は宇那利崎で、展望台もある景勝地です。

対岸から離陸し、徐々に近づく映像になります。

うなりざきの展望台付近は、海がとても綺麗です。
垂直、真上から見るとその美しさの本質がわかると思いましたので、ドローンを飛行させカメラを下に向けて撮影してみました。

夕方の竹富島。
沈む太陽の陽を受けて輝く海を、太陽にカメラを向けてドローンで撮影してみました。
幻想的な映像になったかと思います。

舟浮集落から歩いて１５分ほど行くと、美しいイダの浜が現れます。
ここは西表島でも秘境といわれるほど行くのが不便ですが、その景観は素晴らしく、まるで妖精がいても信じられるほど神秘的です。
今回はそこでドローンを飛行させ、おだやかなイダの浜をバードアイで撮影しました。