沖縄の離島にはたくさんの猫がおります。
みな人懐っこく、明るく元気です。
今回宿泊した宿の前に、港があるのですが、そこの魚を目当てに猫が集まる時間があり、そのうちの１匹が目の前で甘えてきました

与那国島の野良猫がへそ転

与那国島の立神岩周辺は砂が白く、岩が多いので、太陽光が反射します。
そのせいか水が透明に輝き、真上から見ると非常に美しいです。
ドローンでカメラを下に向けその青さと透明さを撮影してみました。

立神岩周辺の海をバードアイショット

与那国馬

与那国島は空撮禁止エリアが広く、もはや島の南部のみに限定されております。
いづれ全島禁止になるかもしれません。

立神岩は与那国島の象徴とも言え、その雄大な姿は一見の価値ありです。

展望台もありますが、岩の片側しか見れません。
今回はカメラを真下に向け、岩の上側を見ながら上昇撮影したものです。
約１００メートル上昇しております。

立神岩を垂直上昇撮影

与那国島の海は基本的にすべて遊泳禁止区域ですが、ビーチと名の付くところは自己責任で入ります。
この四畳半ビーチは波が荒いととても近づけませんが、今回のように静かな場合ですと、少しなら水に入ることができます。

四畳半ビーチ

与那国島は空撮禁止エリアが広く、もはや島の南部のみに限定されております。
いづれ全島禁止になるかもしれません。

立神岩は与那国島の象徴とも言え、その雄大な姿は一見の価値ありです。

展望台もありますが、岩の片側しか見れませんが、ドローンであれば岩の反対側も見ることができます。
今回は、岩を中心に２７０度近くオービット撮影してみました

立神岩をオービット

与那国島のシンボルその２つ目は軍艦岩です。
見た目が船の形状をしている点と、全体が岩でできているため、見た目が軍艦そのものだからだそうです。
展望台もありますが、片側しか見れませんので、ドローンを使い岩全体を撮影してみました。

軍艦岩をオービット撮影

与那国島のシンボルその２つ目は軍艦岩です。
見た目が船の形状をしている点と、全体が岩でできているため、見た目が軍艦そのものだからだそうです。
今回は少し遠目から軍艦岩を撮影してみました。

軍艦岩を遠目から空撮

与那国島の海を後退しながら空撮

与那国島のシンボル立神岩。
ドローンが無ければ、岩の同じ面しか見ることができませんが、空撮であれば３６０度、さらには頂上がとうなっているかも観察できます。
この岩のてっぺんには少し土があり、そこに植物も生えています。
今回は岩を真下に見て、徐々に上空へ上がるショットで撮影してみました。

立神岩を真上に垂直上昇撮影

与那国島のシンボル、立神岩を上空８０メートル、距離１５０メートルくらい離れオービットショットしてみました。
立神岩の全体とその周辺の海、岩にあたる海のしぶきなどが鮮明に撮影できているかと思います。

立神岩を遠目からオービット

与那国島は島全体が遊泳禁止区域です。
ビーチと名がついてはいますが、あくまでも自己責任で。
特にここ四畳半ビーチは、波が荒い日はとても海に入れる状況ではなく、この日は比較的波の高い日でしたので、映像で納めてみました。

与那国島の立神岩近くの海をバードアイで撮影しました。
この岩に降りることはできないので、ドローンで近くまで寄ろうとしましたが、風も強く、ここが限界です。
ただ、非常に美しい海、海面が撮影できたかと思います。

与那国島の青海を真上から空撮

与那国島のシンボルその２つ目は軍艦岩です。
見た目が船の形状をしている点と、全体が岩でできているため、見た目が軍艦そのものだからだそうです。
展望台もありますが、片側しか見れませんので、ドローンを使い岩全体を撮影してみました。


軍艦岩をオービット

与那国島は空撮禁止エリアが広く、もはや島の南部のみに限定されております。
いづれ全島禁止になるかもしれません。

立神岩は与那国島の象徴とも言え、その雄大な姿は一見の価値ありです。

今回はその立神岩を前面に構え、ドローンを水平に移動させて撮影してみました。

立神岩を水平移動しながら撮影

与那国島のシンボルその２つ目は軍艦岩です。
見た目が船の形状をしている点と、全体が岩でできているため、見た目が軍艦そのものだからだそうです。
天気がよく、非常に海がきれいでしたので、それも含め軍艦岩を象徴するような映像を撮影してみました

軍艦岩を後退しながら撮影

与那国島は空撮禁止エリアが広く、もはや島の南部のみに限定されております。
いづれ全島禁止になるかもしれません。

立神岩は与那国島の象徴とも言え、その雄大な姿は一見の価値ありです。

展望台もありますが、岩の片側しか見れませんが、ドローンであれば岩の反対側も見ることができます。
今回は岩から６０メートルほどドローンを離し、岩全体をオービット撮影しております

与那国島のシンボルその２つ目は軍艦岩です。 見た目が船の形状をしている点と、全体が岩でできているため、見た目が軍艦そのものだからだそうです。 展望台もありますが、片側しか見れませんので、ドローンを使い岩全体を撮影してみました。

与那国島は空撮禁止エリアが広く、もはや島の南部のみに限定されております。
いづれ全島禁止になるかもしれません。

立神岩は与那国島の象徴とも言え、その雄大な姿は一見の価値ありです。

展望台もありますが、岩の片側しか見れませんが、ドローンであれば岩の反対側も見ることができます。
今回はカメラを少し下げ、周辺の美しい海も収めてみました

立神岩と青い海をオービット撮影

クブラバリ（岩の割れ目）

日本最西端の与那国島で、また日本最西端の宿の屋上から日の入りの様子を撮影してみました